渡邊 惇
←creator/name : - 渡邊 惇(au)「袁世凱政權の經濟的基盤-北洋派の企業活動-」 , pp.135-171頁
- 野澤 豐(au) 中村 義(au) 渡邊 惇(au)「辛亥革命期の指導者をめぐって」 歷史學研究 258, pp.22-39、21, 1961年10月
- 渡邊 惇(au) (review) 東洋學報 44-1, pp.123-132, 1961年6月
- 渡邊 惇(au) (review) 東洋學報 44-1, pp.123-132, 1961年6月
- 渡邊 惇(au) (review) 東洋學報 44-1, pp.123-132, 1961年6月
- 渡邊 惇(au)「板曬法の臺頭とその影響─淸末兩浙鹽業の一側面─」 東洋史研究 21-1, pp.54─75, 1962年6月
- 渡邊 惇(au) (review) 東洋學報 45,1, pp.126-130
- 渡邊 惇(au)「民國初期軍閥政權の經濟的基礎」 歷史教育 13-1, pp.35~45, 1965年1月
- 渡邊 惇(au)「淸末哥老會の成立─一八九一年長江流域起事計畫の背景─」, 1967年7月 , pp.109~198
- 渡邊 惇(au)「「淸末沿海諸鹽場における製鹽技術の轉換とその意義」─煎法から晒法への移行を中心として─」, 1967年12月 , pp.515~527
- 渡邊 惇(au)「淸末揚子江下流域における私鹽集團」 社會文化史學 6, pp.1~23, 1970年8月
- 渡邊 惇(au)「世界史教育における近·現代アジア史の取报いについて─ナショナリズムを中心として」 社會文化史學 8, pp.14~30, 1972年7月
- 渡邊 惇(au)「淸末における淮南鹽場の衰退について」 立正史學 36, pp.10~45, 1972年3月
- 渡邊 惇(au)「辛亥革命と鹽稅─南京臨時政府時期の兩淮鹽政を中心として」, 1976年12月 , pp.465~481
- 渡邊 惇(au)「淸末における鹽政と民變」, 1977年10月 , pp.673~695
- 渡邊 惇(au)「淸末における鹽務行政と民眾─閩浙地域を中心として」 社會文化史學 15, pp.40~62, 1978年3月
- 渡邊 惇(au) (review) 近代中國 6, pp.1~11, 1979年9月
- 渡邊 惇(au)「淸末における鹽政の中央集權化政策につぃて」 中嶋敏先生古稀記念論集 (上), pp.657~680, 1980年12月
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