楊海英
←creator/name : - 楊海英編「オルドス・モンゴル族オーノス氏の写本コレクション」JCAS occasional paper;no.13, 国立民族学博物館地域研究企画交流センター (@吹田), 2002年3月
- 楊海英著「モンゴルとイスラーム的中国:民族形成をたどる歴史人類学紀行」 風響社 (@東京), 2007年5月
- 楊海英著「植民地としてのモンゴル:中国の官制ナショナリズムと革命思想」 勉誠出版 (@東京), 2013年6月
- 楊海英著「ジェノサイドと文化大革命:内モンゴルの民族問題」 勉誠出版 (@東京), 2014年9月
- 楊海英(au)「モンゴルにおけるアラク·スゥルデの祭祀について」 アジア・アフリカ言語文化研究 61号, pp.71-113, 2001年3月
- 楊海英(au)「十九世紀末におけるモンゴルと漢族関係の一側面:清代地方史『靖辺県志稿』がえがくモンゴル」 人文論集:靜岡大學人文學部社會學科・言語文化學科研究報告 52-2号, pp.107-133, 2002年
- 楊海英(au)「2002年夏 中国内モンゴル自治区オルドス市とアラシャン盟調査報告」 人文論集:靜岡大學人文學部社會學科・言語文化學科研究報告 53-2号, pp.29-51, 2002年
- 楊海英著「新しく発見された『金書』について」 日本モンゴル學會紀要 33号, pp.65-77, 2003年
- 楊海英著「儀礼が維持する集団の歴史的記憶:道光年間における祭祀者ダルハトの訴訟事件が反映する歴史観」 國立民族學博物館研究報告 28巻1号, pp.39-130, 2003年
- 楊海英著 児玉 香菜子著「中国‧少数民族地域の統計をよむ:内モンゴル自治区オルドス地域を中心に」 人文論集:靜岡大學人文學部社會學科・言語文化學科研究報告 54-1号, pp.59-184, 2003年
- 楊海英著「モンゴルにおける王朝交替観に関する一資料:「遠太子と真太子の物語」を中心に」 人文論集:靜岡大學人文學部社會學科・言語文化學科研究報告 54-2号, pp.23-65, 2003年
- 楊海英著「十九世紀モンゴル史における「回民反乱」:歴史の書き方と「生き方の歴史」のあいだ」 國立民族學博物館研究報告 26巻3号, pp.473-507, 2002年
- 楊海英著「イスラムとモンゴルの間:中国内モンゴル自治区のホトン人」 中国21 Vol.19, pp.109-122, 2004年5月
- 楊海英著「黄土高原のイスラーム(1):二〇〇三年~二〇〇四年保安族・東郷族調査報告」 人文論集:靜岡大學人文學部社會學科・言語文化學科研究報告 55-1号, pp.33-180, 2004年
- 楊海英著「内モンゴルのアルジャイ石窟の壁画(1):第二八号窟を中心に」 アジア研究(静岡大学) 1号, pp.33-52, 2005年3月
- 楊海英著「比利时王国所藏蒙古文手写本」 アジア研究(静岡大学) 2号, pp.57-127, 2006年3月
- 楊海英著「鄂尔多斯蒙古人俄尼斯所珍藏《金书》(续)」 アジア研究(静岡大学) 2号, pp.17-56, 2006年3月
- 楊海英著「从蒙古学研究角度看伊斯兰」 人文論集:靜岡大學人文學部社會學科・言語文化學科研究報告 56-2号, pp.51-62, 2005年
- 楊海英著「「ラクダの火をまつる儀礼」から民族誌の政治性をよむ:ネイティブ人類学徒の曖昧な喪失の視点から」 國立民族學博物館研究報告 30巻4号, pp.493-532, 2006年3月
- 楊海英著 奇錦江著「長城沿線に残る「中外一家」の遺物:あるいは回民が反乱者だったときの話」 人文論集:靜岡大學人文學部社會學科・言語文化學科研究報告 58-1号, pp.49-75, 2007年
- 楊海英著「清朝時代伊克昭盟盟長バダラホの奏凱図:『圖開勝跡』が描くオルドス七旗」 國立民族學博物館研究報告 32巻4号, pp.629-657, 2008年
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