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朴宗根(au)「甲午農民戰爭（東學亂）における「全州知約」と「弊政改革案」」歷史評論 140, pp.40─49, 1962年4月
朴宗根(au)「茶山・丁若鏞の土地改革思想の考察-耕作「能力に應じた」分配を中心として-」朝鮮學報 28, pp.75-111, 1963年7月
朴宗根(au)「「韓日會談」と日本の反動思想-平林たい子女史の發言と關連して-」歷史評論 149, pp.17-25, 1963年1月
朴宗根(au)「閔妃虐殺事件の處理策をめぐる諸問題」, 1967年2月 , pp.156~220
朴宗根(au) (review) 歷史學研究 321, pp.44~50,63, 1967年2月
朴宗根(au) (review) 歷史學研究 321, pp.44~50,63, 1967年2月
朴宗根(au)「一八九四年における日本軍撤兵問題と朝鮮「內政改革」案登場の背景」朝鮮史研究會論文集 5, pp.30-64, 1968年11月
朴宗根(au)「李朝後期の實學思想（上）（下）─ 茶山·丁若鏞の社會改革論」, 1971年
朴宗根(au)「朝鮮における1894·5年の金弘集政權(開化派政權) の考察(1)-1894年(甲午) の改革との關連で」歷史學研究 415, pp.1~11, 1974年12月
朴宗根(au)「朝鮮における1894·5年の金弘集政權（開化派政權）の考察（2）-1894年（甲午）の改革との關連で」歷史學研究 417, pp.28~43,50, 1975年2月
朴宗根(au)「日淸開戰における日本軍の朝鮮王宮占領事件の考察(上)(下)」
朴宗根(au)「日淸開戰における日本軍の朝鮮王宮占領事件に對する朝鮮人民の反抗鬪爭」歷史評論 316, pp.38~59, 1976年8月
朴宗根(au)「朝鮮近代における民族運動の展開─開化‧東學‧「衞正斥邪」思想と運動を中心として」歷史學研究 452, pp.1~18, 1978年1月

朴宗根