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山田龍城(au)「心障淸淨論(梵文･邦譯･藏文)」文化 3卷8號, pp.65, 1936年
山田龍城(au)「中觀思想の密教化:特に聖提婆の心障淸淨論に就いて」文化 3卷4號, pp.14, 1936年
山田龍城(au)「邦文俱舍頌(界品)」文化 4卷10號, pp.8, 1937年
山田龍城(au)「阿毘達磨俱舍論界品頌梵藏漢語對照」文化 5卷1號, pp.28, 1938年
山田龍城(au)「菩薩思想の發展」文化 6卷4號, pp.19, 1939年
山田龍城(au)「原始的傳承及び部派的傳承」文化 6卷11號, pp.30, 1939年
山田龍城(au)「小乘佛教の倫理」倫理學 6册, pp.44, 1940年
山田龍城(au)「「法の論理」と「法の自覺」」文化 7卷4號, pp.23, 1940年
山田龍城(au)「印度佛教史に於ける大乘佛教」佛教研究 5卷5、6號, pp.26, 1941年
ヘルマン・ヤコービ著山田龍城共譯伊藤和男共譯「印度古代神觀史」, 1940年
山田龍城(au)「譬喻者としての世友と法救」文化 11卷7號, pp.30, 1944年
山田龍城(au)「大乘菩薩道の史的研究：聖典史に於ける聲聞道と菩薩道との交涉を考ヘ初期大乘經典の成立・發展に及ぶ」研究論文集 1, pp.6, 1950年12月
山田龍城(au)「般若經典類の形成された時代の背景」東北大學文學部研究年報 2, pp.41, 1951年12月
山田龍城(au)「阿含の小波」佛教學研究 5, 1951年6月
山田龍城講「部派小乘の「さとり」の系譜」宗教研究 127, pp.3, 1951年10月
山田龍城(au)「ヂヤイナ教・佛教接解の一場面」宗教研究 133, pp.3, 1952年12月
山田龍城(au)「世友(Vasumitra)に就いて」 , pp.22
山田龍城(au)「インド古錢とインド文化史」文化 18-3, pp.11-23, 1954年5月
山田龍城(au)「般若經典類の形成された時代の背景」東北大學文學部研究年報 2, pp.1-41, 1951年12月
山田龍城(au)「原始佛教教團の擴がりとその時代區分：三段階は地理的に成立するか」印度學佛教學研究 1-2, pp.247-250, 1953年3月
山田龍城(au)「マトウラーの傳えから：原始佛教の教化範圍」佛教學研究 8、9, pp.156-168, 1953年9月
山田龍城(au)「塞種(Saka)とインド佛教史との交涉」印度學佛教學研究 3-1, pp.49-57, 1954年9月
山田龍城(au) //等「中西インドの西北インドおぢよび西インドにおけるサカ族の活動情況」, 1953年11月 , pp.91-92
山田龍城(au)「蓮華面經について：グプタ末期のインド佛教事情」, 1955年11月 , pp.110-123
山田龍城(au)「末法思想について：大集經の成立問題」印度學佛教學研究 4-2, pp.54-63, 1956年3月
山田龍城(au)「パーリ系佛教にどうして大乘は育たなかったか」文化 21-6, pp.21─60, 1957年11月
山田龍城(au)「梵語佛典の文獻學序說」東北大學文學部研究年報 8, pp.410─236, 1957年12月
山田龍城(au)「有部ガンダーラ系論書の特色─發智「四十二章」の課題─」日本佛教學會年報 22, pp.283─299, 1957年3月
山田龍城(au)「アビダルマ五位の創唱」文化 21-5, pp.15─30, 1957年9月
山田龍城(au)「梵語佛典の文獻學序說」東北大學文學部研究年報 8, pp.410-222, 1957年12月
山田龍城(au)「成道と成佛」日本佛教學會年報 24, pp.201-215, 1959年3月
山田龍城(au)「大乘佛教成立論序說」, 1959年3月
山田龍城(au) (review) 佛教史學 7-4, pp.52-55, 1959年2月
山田龍城(au) 福原亮嚴(au)「親鸞教學とその著作中の引用書」
山田龍城(au)「梵語佛典の諸文獻-大乘佛教成立序說・資料編一」, 1959年3月
山田龍城(au)「大乘佛教成立論序說」, 1959年3月
山田龍城(au)「眞實を追かける」, 1964年4月

山田 龍城

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