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山田憲太郎(au)「支那沈香志草」小川香料時報 14卷6、9、10、11、12號, pp.27, 1941年
山田憲太郎(au)「薰陸香の研究」小川香料時報 14卷1、2號, pp.15, 1941年
山田憲太郎(au)「安息香名稱私見」小川香料時報 14卷8號, pp.2, 1941年
山田憲太郎(au)「古代崑崙人の南海活躍」小川香料時報 15卷11號, pp.1, 1942年
山田憲太郎(au)「東西交涉史上の肉桂」小川香料時報 15卷1、2號, pp.14, 1942年
山田憲太郎(au)「近世日本香料史要」小川香料時報 16卷4、5號, 1943年
山田憲太郎(au)「東西交涉史上の肉桂 (1)(2)」小川香料時報 15卷1、2號, pp.14, 1942年
山田憲太郎(au)「往古に於ける東西兩洋の香料」小川香料時報 12卷8號, pp.9, 1939年
山田憲太郎著「東亞香料史」, 1942年5月
山田憲太郎(au)「龍涎香史話(二)」香料 4, pp.3, 1948年7月
山田憲太郎(au)「日本香料史」小川香料時報 201, pp.179, 1948年6月
山田憲太郎(au)「むかしの香料とは」東洋史研究 10-2, pp.16, 1948年5月
山田憲太郎(au)「中國の安息香と西洋のベンゾインとの源流」自然と文化 2, pp.36, 1951年4月
山田憲太郎(au)「シンナモンとカツシア：肉桂をめぐる古代の東西交流について」文化交流 2, pp.24-31, 1953年5月
山田憲太郎(au) 文學・哲學・史學・學會聯合編集「中世のアラビヤ人が初めて東方に傳えた龍涎香とジヤスミン」研究論文集 4, pp.109-111, 1953年3月
山田憲太郎(au)「東西香藥史」, 1956年9月
山田憲太郎重印「東西香藥史」, 1957年
山田憲太郎(au)「耶悉茗、末利、素馨（Jasminum）考」, 1958年11月 , pp.589-602
山田憲太郎(au)「東西香藥史」, 1956年9月
山田憲太郎(au)「十三-五世紀中國南海胡椒輸入考」國民經濟雜誌 102-3, pp.46-63, 1960年9月
山田憲太郎(au) (review) 東洋史研究 19-1, pp.88-92, 1960年7月
山田憲太郎(au)「古代オリエントの香料」オリエント 6-3, pp.45-57, 1963年12月
山田憲太郎(au)「香料の歷史」,, 1964年9月
山田憲太郎(au)「香料の國, アラビアのサバ」古代史講座 13, pp.218~237, 1966年10月
山田憲太郎(au)「中世の中國人とアラビア人が知っていた龍腦の產生地‧とくに婆律國について」名古屋學院大學論集 5, pp.116~129, 1966年3月
山田憲太郎(au)「龍腦考─その商品史的考察─」名古屋學院大學論集 10, pp.19~38, 1967年5月
山田憲太郎(au)「沈すなわち香」名古屋學院大學論集 7-1, pp.1~18, 1970年3月
山田憲太郎(au)「聖書香料植物考(1)-乳香と沒藥」名古屋學院大學論集 7-2, pp.1~39, 1970年7月
山田憲太郎(au)「中國の胡椒時代（1）」名古屋學院大學論集 8-3, pp.133～171, 1971年9月
山田憲太郎(au)「聖書香料植物考（2）─シンナモンとカツシア」名古屋學院大學論集 8-1, pp.123～152, 1971年3月
山田憲太郎(au)「ローマ人とインドの胡椒」名古屋學院大學論集 8-4, pp.83～109, 1971年12月
山田憲太郎(au)「ペルシア語のdār-čīnīまたはdār-čīnとアラビア語のdār-ṣīnīすなわちシナの木あるいは樹皮を意味する肉桂について」名古屋學院大學論集 9-2, pp.51~85, 1972年6月
山田憲太郎(au)「中世のアンバルと龍涎香」名古屋學院大學論集 11-2, pp.417~459, 1974年12月
山田憲太郎(au)「安息香小史」名古屋學院大學論集 11-3·4, pp.111~135, 1975年3月
岡本良知著山田憲太郎補注「東西交通史上の肉桂」名古屋學院大學論集 12-1·2, pp.249~305, 1975年9月
山田憲太郎(au)「東亞香料史研究」, 1976年2月
山田憲太郎(au)「東亞香料史研究」, 1976年2月
山田憲太郎(au) ‘A study of the history of perfumery and spices in the Far East.’, 1976年

山田 憲太郎

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