←creator/name : - 內野 熊一郎(au)「周秦時代に於ける師法に就て」 斯文 18編2號, pp.14, 1936年
- 內野 熊一郎(au)「秦代に於ける五行句說の形態と其影響」 斯文 18編9號, pp.12, 1936年
- 內野 熊一郎(au)「申綽「詩次故」の學の詩說史上に占める位地」 東方學報 東京第6册別篇, pp.64, 1936年
- 內野 熊一郎(au)「詩經毛傳引月令句考」 東方學報 東京第6册, pp.22, 1936年
- 內野 熊一郎(au)「燉煌出土本論語鄭注殘卷に就いて 字句篇」 東洋文化 140、141號, pp.28, 1936年
- 內野 熊一郎講「秦代に於ける學術文化諸傾向の漢代に及ぼせる影響」 東方學報 東京第9册, 1939年
- 內野 熊一郎(au)「史記に於ける史遷の詩說」 東方學報 東京第10册之1, pp.12, 1939年
- 內野 熊一郎講「伏生大傳經說考」 斯文 20編12號, 1938年
- 內野 熊一郎(au)「伏生大傳經說考」 東方學報 東京第9册, pp.26, 1939年
- 內野 熊一郎(au)「毛傳の成立及び今古文詩說根の古在に關する一考察」 東方學報 東京第8册, pp.38, 1938年
- 內野 熊一郎(au)「秦代に於ける諸家思想に就いて: 主に呂氏春秋より見たる」 東洋文化 178、179號, pp.32, 1939年
- 內野 熊一郎(au)「漢初經書學の分立傳行」 東洋學報 27卷2號, pp.12, 1940年
- 內野 熊一郎(au)「今古文學二三の問題」 東方學報 東京第11册之1, pp.11, 1940年
- 內野 熊一郎(au)「九條家藏唐橋本毛詩寫本に就いて」 東方學報 東京第11册之3, pp.60, 1940年
- 內野 熊一郎著「支那古代生活史」, 1941年11月
- 內野 熊一郎講「古代日本の精神と支那經書學」 斯文 25編12號, 1943年
- 內野 熊一郎著「漢初經書學の研究」, 1942年6月
- 內野 熊一郎著「墨子」,, 1942年8月
- 內野 熊一郎(au)「弘決外典抄の經書學的研究(一)(二)」 日本學士院紀要 8-1、2, pp.111
- 內野 熊一郎(au)「漢初經書學の研究 (一)(二)」, 1948年10月
- 內野 熊一郎(au)「五行原始抄記」, 1952年7月 , pp.14
- 內野 熊一郎(au)「敦煌本尚書釋文殘卷の研究:特にその文字學的究明により「隸古定」の定義を再檢す」 中國文化研究會會報 2-2, pp.8, 1951年10月
- 內野 熊一郎(au)「論語評解」, 1952年7月
- 內野 熊一郎(au) 文學哲學史學學會連合編集「今文古文源流考」 研究論文集 4, pp.8-9, 1953年3月
- 內野 熊一郎(au)「緯觀念の發展と緯書說の生成竝びにその源流」 中國文化研究會會報 3-2, 1953年10月
- 內野 熊一郎(au)「日本上代に於ける禮說の二・三」, 1954年12月 , pp.29-36
- 內野 熊一郎(au)「今文古文源流型の研究」, 1954年3月
- 內野 熊一郎(au)「大念佛寺本鈔寫毛詩傳私攷」 漢文學會會報 16, pp.1-11, 1955年3月
- 內野 熊一郎(au)「奈良興福寺本禮記釋文殘卷私考」 中國文化研究會會報 4-2, pp.1-7, 1955年2月
- 內野 熊一郎(au)「日本古代(上古より平安初期)經書學の研究」 東京教育大學文學部紀要 2, pp.1-192, 1955年6月
- 內野 熊一郎(au)「漢碑漢簡の資料性」 中國文化研究會會報 5-1, pp.1-4, 1955年11月
- 內野 熊一郎(au)「戰國時東西二土文字分立說摘錄」 日本中國學會報 11, pp.53-60, 1959年10月
- 內野 熊一郎(au)「漢碑漢鏡に現はれた道教的資料」, 1960年11月 , pp.61-79
- 內野 熊一郎(au)「易卦爻辭彖象傳成立に就ての一卑見」 漢文學會會報 19, pp.1-4, 1960年6月
- 內野 熊一郎(au)「孟子」,, 1962年6月
- 內野 熊一郎(au)「六朝唐宋鏡背八卦方位圖形を究めて周子太極圖の來源に及ぶ」 東方學 25, pp.22-33, 1963年3月
- 內野 熊一郎(au)「兩漢碑文畫像石類に現われた人間像(上)」 漢魏文化 4, pp.1-10, 1963年10月
- 內野 熊一郎(au)「後漢畫像石類資類に現れた人間理想像」 日本中國學會報 17, pp.36~51, 1965年10月
- 內野 熊一郎(au)「五行說主要觀念の淵源形態」 研究紀要(日本大學人文科學研究所) 9, pp.51~57, 1966年12月
- 內野 熊一郎(au)「漢魏碑文金文鏡銘索引隸釋篇附四部叢刊三編史部隸釋」, 1966年8月
- 內野 熊一郎(au)「淸原家相傳論語抄本にあらわれた論語釋文の一考察」 漢學研究復刊 5, pp.1~12, 1967年5月
- 內野 熊一郎(au)「淸原家相傳論語抄三本「書キ入レ」の「才本」の實態と性格」 漢學研究 6, pp.1-20, 1963年3月
- 內野 熊一郎(au)「隸續瞥見」 漢魏文化 7, pp.1-3, 1968年12月
- 內野 熊一郎(au)「五君桮柈文私考-その大老君を主として」, 1969年12月 , pp.117~135
- 內野 熊一郎(au) 西村 文夫(au) 鈴木 總一(au)「孔子」,, 1969年9月
- 內野 熊一郎編「漢魏碑文金文鏡銘索引隸續篇對校本隸續」, 1969年5月
- 內野 熊一郎(au)「經學の本質─特に易經學の究竟に在るもの」 研究紀要 13, pp.43~52, 1971年5月
- 內野 熊一郎(au)「敦煌本周易釋文私考」, 1972年12月 , pp.131~155
- 內野 熊一郎(au)「漢魏金文鏡銘墓誌銘の字形·詩形·詩趣私考」 漢學研究 9, pp.1~13, 1972年3月
- 內野 熊一郎編「漢魏碑文金文鏡銘索引─金文·鏡銘·墓誌銘·甎文篇」, 1972年3月
- 內野 熊一郎(au)「經·緯觀念の形成と經學·緯書說」, 1973年3月 , pp.105~132
- 內野 熊一郎(au)「ぺリオ本敦煌出土唐寫毛詩釋文殘卷私攷1」, 1974年10月 , pp.243~280
- 內野 熊一郎(au)「殷周古代「教學」の教科「六藝」より「六經」へ」 漢學研究 11·12, pp.5~24, 1975年1月
- 內野 熊一郎(au)「毛詩經典釋文中の「毛·鄭音切」に就て」 東方學 52, pp.1~15, 1976年7月
- 內野 熊一郎(au) 中村 璋八(au)「呂氏春秋」, 1976年3月
- 內野 熊一郎編「漢魏碑文金文鏡銘索引─隸釋篇 別册:四部叢刊三編史部隸釋」, 1978年1月
- 內野 熊一郎(au)「通常底本とされる通志堂本釋文に現れた漢魏吳三國時代學人の經子音義私考」 東方學 59, pp.32~43, 1980年1月
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