下見 隆雄
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←creator/name : - 下見 隆雄(au)「葛洪の逸民」 哲學 18, pp.122~135, 1966年10月
- 下見 隆雄(au)「「抱朴子」に於ける逸民と仙人」 東方宗教 29, pp.36~52, 1967年7月
- 下見 隆雄(au)「『抱朴子』外篇における隱者贊美の意味」 哲學 22, pp., 1970年10月
- 下見 隆雄(au)「鮑敬言の思想」 哲學 21, pp.65~80, 1970年3月
- 下見 隆雄(au)「『史記』の伯夷·叔齊以前」 哲學 24, pp., 1972年10月
- 下見 隆雄(au)「『論語』の隱逸について」 東方學 45, pp.29~43, 1973年1月
- 下見 隆雄(au)「葛洪の著書について─「肘後備急方」」 福岡女子短大紀要 7, pp.97~106, 1973年12月
- 下見 隆雄(au)「「平津館叢書」本「抱朴子」の成立につい」 福岡女子短大紀要 6, pp.29~37, 1973年3月
- 下見 隆雄(au)「隱逸者と權力者─『後漢書』の隱逸の場合」 福岡女子短大紀要 12, pp.115~136, 1976年12月
- 下見 隆雄(au)「『神仙傳』について─『後漢書』方術傳との相違,左慈・劉根の場合」 廣島大學文學部紀要 38-1, pp.66~88, 1978年12月
- 下見 隆雄(au)「薊子訓の傳記」 廣島大學文學部紀要 39, pp.22~40, 1979年12月
- 下見 隆雄(au)「後漢末期の隱逸」 哲學 31, pp.31~42, 1979年10月
- 下見 隆雄(au)「藍鼎元『女學』の研究(2)」 東洋古典學研究 13集, pp.131-147, 2002年
- 下見 隆雄(au)「藍鼎元『女學』の研究[3]」 東洋古典學研究 14集, pp.155-176, 2002年
- 下見 隆雄著「藍鼎元『女學』の研究[4]」 東洋古典學研究 15集, pp.89-119, 2003年5月
- 下見 隆雄著「藍鼎元『女學』の研究[5]」 東洋古典學研究 16集, pp.55-74, 2003年10月
- 下見 隆雄著「藍鼎元『女學』の研究[6]」 東洋古典學研究 17集, pp.85-104, 2004年5月
- 下見 隆雄著「藍鼎元『女學』の研究[7]」 東洋古典學研究 18集, pp.85-109, 2004年10月
- 下見 隆雄著「藍鼎元『女學』の研究[8]」 東洋古典學研究 20集, pp.83-110, 2005年10月
- 下見 隆雄著「藍鼎元『女學』の研究[9]」 東洋古典學研究 21集, pp.79-90, 2006年5月
- 下見 隆雄著「藍鼎元『女學』の研究[10]」 東洋古典學研究 22集, pp.57-65, 2006年10月
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