日本佛教學會年報 30
→article : - 藤吉 慈海(au)「佛教における知と行の問題」 日本佛教學會年報 30, pp.181~192, 1965年3月
- 櫻部 建(au)「初期佛典にあらわれる「行」の語について」 日本佛教學會年報 30, pp.37~50, 1965年3月
- 宇治谷 祐顯(au)「阿含における稱名行について」 日本佛教學會年報 30, pp.51~70, 1965年3月
- 瀧藤 尊教(au)「法華經における行」 日本佛教學會年報 30, pp.193~198, 1965年3月
- 望月 海淑(au)「法華經分別功德品にあらわれた行について」 日本佛教學會年報 30, pp.199~212, 1965年3月
- 高田 仁覺(au)「蘇婆呼童子請問經における行の諸問題」 日本佛教學會年報 30, pp.117~129, 1965年3月
- 芳村 修基(au)「修行の場」 日本佛教學會年報 30, pp.147~161, 1965年3月
- 早島 鏡正(au)「初期佛教における實踐の性格─「ミリンダ王の問い」を中心として」 日本佛教學會年報 30, pp.71~86, 1965年3月
- 塚本 啟祥(au)「初期佛教における行の形態」 日本佛教學會年報 30, pp.17~36, 1965年3月
- 宮坂 宥勝(au)「古代インド佛教における行の觀念─vjjācaraṇasampannaを中心とする考察」 日本佛教學會年報 30, pp.1~16, 1965年3月
- 梶芳 光運(au)「新興大乘の實踐原理」 日本佛教學會年報 30, pp.103~116, 1965年3月
- 勝又 俊教(au)「菩薩行としての三聚淨戒について」 日本佛教學會年報 30, pp.163~179, 1965年3月
- 眞野 龍海(au)「ハリバドラにおける行論」 日本佛教學會年報 30, pp.87~102, 1965年3月
- 藤田 宏達(au)「淨土教における行の中心問題─念佛の研究」 日本佛教學會年報 30, pp.235~251, 1965年3月
- 酒井 得元(au)「禪における行の意義」 日本佛教學會年報 30, pp.341~355, 1965年3月
- 花木 泰堅(au)「禪定道の考察─ョーガ派と佛教の禪定道」 日本佛教學會年報 30, pp.131~146, 1965年3月
*volume-id : A65S01188 A65S01203 A65S01204 A65S01225 A65S01226 A65S01256 A65S01312 A65S01313 A65S01314 A65S01315 A65S01316 A65S01318 A65S01329 A65S01364 A65S01373 A65S01452
mode=simple
user=
lang=en
XEmacs 21.4 (patch 22) "Instant Classic" [Lucid] (x86_64-unknown-linux, Mule) CHISE v0.25 (Ōkawara) of Sat May 20 2023 on ruimoku-backend