宗教 通論
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←subject : - 坂口 ふみ(au)「救濟と解說-アヴグスチヌスと入楞伽經を中心に（一）-」 比較文化研究 1, pp.81-112, 1961年2月
- 阿部 正雄(au)「不死・永生・不生-東西における死の自覺-」 禪學研究 51, pp.88-112, 1961年2月
- 木村 英一(au)「老莊の無と佛教の空とについて」, 1961年2月 , pp.318-328
- 楊聯陞(au)「道教之自博與佛教之自撲」, 1961年2月 , pp.962-969
- 窪 德忠(au)「宋代における道教とマニ教」, 1961年2月 , pp.361-371
- 林衡道(au)「臺灣東部宗教調查」 臺灣文獻 11-4, pp.108-112, 1961年12月
- 中村 元(au)「海外學界の步み」 印度學佛教學研究 9-1, pp.335-341, 1961年1月
- 胡耐安(au)「邊疆宗教」,, 1961年6月
- 小笠原 宣秀(au)「三教交涉史料「傳法誌」考」 龍谷大學論集 372, pp.98─112, 1962年11月
- 阿部 肇一(au)「戰後日本における中國佛教·道教史學の動向─塚本·福井兩博士頌壽記念論集二著を通して─」 史潮 78·79, pp.77─82, 1962年5月
- 樟本 成美(au)「老莊思想に含まれた宗教思想的なもの」 藤女子大學文學部紀要 I, pp.91─102, 1962年3月
- 楊聯陞(au)「道教之自搏與佛教之自撲補論」 中央研究院歷史語言研究所集刊 34, pp.275─289, 1962年12月
- 春日井 眞也(au)「インド學研究の動向と日本の立場」 佛教文化研究 11, pp.49─53, 1962年3月
- 石津 照璽(au)「終末論と宗教性─とくに東洋における宗教の理論に關說して─」 文化 26-1, pp.1─27, 1962年3月
- 李光濤(au)「記東國朝鮮之文廟」 孔孟學報 3, pp.271─277, 1962年4月
- 佐々木 現順(au)「アメリカに於ける現代思想と宗教研究」
- 羅香林(au)「流行於贛閩粵及馬來亞之眞空教」, 1962年6月
- 唐端正(au)「試論儒家之道德的宗教觀」 新亞書院學術年刊 5, pp.19-35, 1963年9月
- 窪 德忠(au)「金代之新道教と佛教-三教調和思想からみた-」 東方學 25, pp.68-82, 1963年3月
- 窪 德忠(au)「三尸驅除法と中國佛教」, 1963年6月 , pp.201-208
- 吉岡 義豐(au)「七月十五日中元節について」, 1963年6月 , pp.793-799
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