佛教 印度諸宗教・印度哲學・梵文學
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=Name : 佛教 印度諸宗教・印度哲學・梵文學
←subject : - 本多 惠(au)「上古インドの咒文-アタルヴァ・ヴェーダ第一章和譯-」, 1959年3月 , pp.211-228
- 佐保田 鶴治(au)「古代印度に於ける觀念論的哲學思想の形成」, 1959年3月 , pp.335-356
- 岩崎 眞慧(au)「ウパニシャッドにおける梵界について」 印度學佛教學研究 7-2, pp.237-240, 1959年3月
- 佐保田 鶴治(au)「カタ・ウパニシァッドに於けるヨーガ思想-ヨーガの起原について(一)-」 大谷學報 39-3, pp.16-28, 1959年12月
- 伊藤 宗典(au)「シャンカラの哲學思想」 大倉山學院紀要 3, pp.221-260, 1959年4月
- 高木 訷元(au)「ヨーガ哲學に關する二、三の問題-サーンキャとの關係-」 密教文化 45・46, pp.100-117, 1959年12月
- 山口 惠照(au)「Triguṇaの體系的學說について」, 1959年3月 , pp.737-764
- 中村 元(au)「普遍の觀念を手がかりとするヴァイシェーシカ體系の考察」 印度學佛教學研究 7-2, pp.300-313, 1959年3月
- 虞愚(au)「〝因明入正理論〞的內容特點及其傳習」 現代佛學 1959-1, pp.17-18, 1959年1月
- 武邑 尚邦(au)「「集量論」本文の註釋的研究(承前)」 龍谷大學論集 362, pp.1-17, 1959年5月
- 北川 秀則(au)「因を以てのたるべしとなす陳那の見解-三支作法の基本構想-」, 1959年3月 , pp.161-188
- 北川 秀則(au)「輪軌の似因說に對する陳那の批判-集量論の所說の紹介-」 東方學 19, pp.143-135, 1959年11月
- 北川 秀則(au)「正理學派の因の定義に對する陳那の批判」 古代學 8-2, pp.176-189, 1959年7月
- 服部 正明(au)「ディグナーガの知識論(完)」 哲學研究 463, pp.28-55, 1959年9月
- 宮坂 宥勝(au)「シュバグプタのことば論」 智山學報 7, pp.53-71, 1959年2月
- 梶山 雄一(au)「インドの美術と宗教」 佛教藝術 41, pp.92-107, 1959年12月
- 高崎 直道(au)「サンスクリット文法(バーニニ.スートラ)への手引-Laghu-Siddhā nta-Kaumudī-」 駒澤大學研究紀要 17, pp.17-30, 1959年3月
- 阿難陀(au) 方敦譯「印度古代的幾位巴利文大師」 現代佛學 1959-3, pp.6-10, 1959年3月
- 木村 秀雄(au)「Sāundarananda に於ける掛言葉的表現」 龍谷大學論集 360, pp.1-19, 1959年2月
- 糜文開(au)「印度文學序論」 文學雜誌 5-5, pp.4-15, 1959年1月
- 木村 秀雄(au)「「美男ナンダ」の文學と美術-Nāgārjunikoṇḍaの彫刻を主題として-」 佛教藝術 38, pp.72-86, 1959年4月
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