1876年 〜 1910年 朝鮮
= ID : 180000-C1876F~1910F
←coverage : - 朴聖實著「개화기 복식의 변천」 東洋學 34輯, pp.295-310, 2003年8月
- 李憲昶著「開港期의 經濟史的 意義」 東洋學 37輯, pp.111-121, 2005年2月
- 李松姫著「개화기 정치 사회 단체의 출현과 활동, 그 역사적 의미」 東洋學 37輯, pp.135-145, 2005年2月
- 李海明著「개화기 신 교육체제의 발전과정」 東洋學 37輯, pp.147-158, 2005年2月
- 韓圭茂著「개화기 종교운동과 근대화:'삶의 질' 향상과 관련하여」 東洋學 37輯, pp.159-176, 2005年2月
- 宋宰鏞著「구한말 서양인이 본 한국 의례 일고찰」 東洋學 36輯, pp.45-74, 2004年8月
- 李相益著「개화기 신구사상의 대립과 교체」 東洋學 36輯, pp.155-164, 2004年8月
- 하원호著「개화기 원산항의 한일간 교역과 그 성격」 東洋學 38輯, pp.151-169, 2005年8月
- 한용진著「개화기 일본 민간단체 설립 학교 고찰:京城學堂을 중심으로」 東洋學 38輯, pp.185-216, 2005年8月
- 김호연著「개화기 공연예술의 변화와 그 의미:일본과의 관계를 중심으로」 東洋學 38輯, pp.217-230, 2005年8月
- 송재용著「개화기 서양인의 한국 의례에 대한 인식과 그 의미」 東洋學 38輯, pp.291-301, 2005年8月
- 李熒娘著「近代移行期における朝鮮の女性教育論」 人文研紀要 58号, pp.117-141, 2006年9月
- 全炳昊著「開化期における韓国社会の教育観と近代学校の形成過程」 佛教大學大學院紀要 36号, pp.167-174, 2008年3月
- 金貞蘭著「開港期における釜山の近代医療施設:済生医院を中心として」 社會學雜誌 25号, pp.86-102, 2008年
- 洪淳鎬著 岩谷 十郎訳 田中 佑季訳「旧韓末における外国人法律・外務顧問の外交史的研究」 法學研究 82巻11号, pp.71-141, 2009年11月
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