1937年 〜 1945年 日本
= ID : 160000-C1937F~1945F
←coverage : - 晏妮著「戦時日中映画交渉史」 岩波書店 (@東京), 2010年6月
- 菊池 一隆著「戦争と華僑:日本・国民政府公館・傀儡政権・華僑間の政治力学」汲古叢書 ; 93, 汲古書院 (@東京), 2011年1月
- 鞆谷 純一著「日本軍接収図書:中国占領地で接収した図書の行方」 大阪公立大学共同出版会 (@堺), 2011年10月
- 笠原 十九司著「海軍の日中戦争:アジア太平洋戦争への自滅のシナリオ」 平凡社 (@東京), 2015年6月
- Palmer, Brandon(au.) ‘Fighting for the enemy : Koreans in Japan's war, 1937-1945.’Korean studies of the Henry M. Jackson School of International Studies, Univ. of Washington Pr. (@Seattle), 2013年
- 後藤 康行著「「映画工作」研究の方法論:上海租界における日本映画の上映から考える」 東アジア近代史 10号, pp.143-162, 2007年3月
- 菊池 一隆著「日本国内における在日中国・「満洲国」留学生の対日抵抗について:戦時期、日本華僑史研究の一環として」 人間文化:愛知学院大学人間文化研究所紀要 23号, pp.1-46, 2008年9月
- 上田 美和著「石橋湛山の経済合理主義:アジア太平洋戦争期における展開」 歴史學研究 858号, pp.1-17, 2009年10月
- 小野 美里著「日中戦争期華北占領地における日本人教員派遣:顧問制度との関連に注目して」 人文學報(東京) 430号, pp.33-69, 2010年3月
- 徐青著「戦前におけるシャンハイ・イメージの一断面:『支那在留日本人小學生綴方現地報告』を中心として」 名古屋大學中國語學文學論集 22輯, pp.19-38, 2010年12月
- 長 志珠絵著「「過去」を消費する:日中戦争下の「満支」学校ツーリズム」 思想 1042号, pp.94-120, 2011年2月
- 横山 篤夫著「日本軍が中国に建設した忠霊塔」 東アジア研究 54号, pp.111-126, 2010年
- 横山 篤夫著「日本軍が中国に建設した忠霊塔(2)」 東アジア研究 57号, pp.115-141, 2012年
- 箱崎 緑著「日本における『三国志演義』の再話:日中戦争期の『三国志』ブームを中心に」 三國志研究 7号, pp.101-115, 2012年9月
- 白木沢 旭児著「日中戦争期における長期建設」 日本歴史 774号, pp.76-93, 2012年11月
- 広中 一成著「書評:菊池一隆著『戦争と華僑:日本・国民政府公館・傀儡政権・華僑間の政治力学』」 史學雜誌 122編3号, pp.91-96, 2013年3月
- 高潤香著「戦争における日の丸と新聞報道:1937年から1945年を中心に」 東アジア研究 58号, pp.1-21, 2013年2月
- 王艳华著「“满映”与电影的国策思想宣传」 東北師大學報(哲學社會科學版) 2008年2期, pp.105-109, 2008年
- 徐志民著「近代日本政府对伪蒙疆政权留日学生政策探微」 抗日戰爭硏究 2008年2期, pp.99-122, 2008年
- 徐志民著「日本的中国留日学生政策(1937-1945)」 歷史硏究 2013年3期, pp.71-84, 2013年
- 臧运祜著 张展著「战时日本华侨的生活状况:基于汪伪大使馆有关档案的考察」 抗日戰爭硏究 2013年1期, pp.46-59, 2013年
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