1867年 〜 1916年 日本
= ID : 160000-C1867F~1916F
←coverage : - 窪川 真紀子著「夏目漱石「老子の哲学」に見られる理性と感情との乖離:「絶対の境地」の萌芽」 早稻田大學大學院文學研究科紀要.第3分册 49輯, pp.31-42, 2003年
- 吉田 公平著「夏目漱石と心学:『門』に登場する『菜根譚』を手がかりに」 東洋古典學研究 20集, pp.135-145, 2005年10月
- 藤田 智章著「漱石詩における「愁」」 二松:大學院紀要 20集, pp.215-244, 2006年
- 大地 武雄著「漱石漢詩の一考察」 二松学舎大学東アジア学術総合研究所集刊 37集, pp.71-83, 2007年
- 西槇 偉著「『夢十夜』「第六夜」と『荘子』:漱石における東洋と西洋の揺らぎ」 文學部論叢(熊本大學) 94号, pp.37-57, 2007年3月
- プラット,アブラハム・ジョージ著「宮沢賢治の作品に見られる「非暴力主義」「自已犠牲の精神」と「菜食主義」の一考察:インド人の観点から」 日本研究(國際日本文化研究センター) 36集, pp.67-93, 2007年9月
- 松尾 善弘著「漱石の漢詩:平仄式の検証」 アジアの歴史と文化 12輯, pp.51-65, 2008年3月
- 大地 武雄著「漱石漢詩の一考察」 二松学舎大学東アジア学術総合研究所集刊 38集, pp.173-185, 2008年
- 孟庆枢著「夏目漱石文学理论再认识的价值与重新“发现”:以《文学论》为中心」 社會科學戰綫 2015年4期, pp.160-169, 2015年
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