奈良時代
日本
←coverage : - 服部 一隆著「班田収授法の復原的研究」 吉川弘文館 (@東京), 2012年5月
- 鈴木 道代著「大伴家持と中国文学」 笠間書院 (@東京), 2014年2月
- 木村 法光著「正倉院宝物と古代の技」 思文閣出版 (@京都), 2015年6月
- 河野 貴美子編 王勇編「東アジアの漢籍遺産:奈良を中心として」 勉誠出版 (@東京), 2012年6月
- 「東アジアの漢籍遺産:奈良を中心として(河野貴美子他編:勉誠出版)」 「東アジアの漢籍遺産:奈良を中心として」, 2012年6月
- 井野口 孝(au)「法進『沙彌十戒并威儀経疏』にみえる『玉篇』佚文について」 京都府立大學學術報告(人文・社會) 53号, pp.1-8, 2001年12月
- 岡村 孝子著「神祇令の特質について:唐祠令との比較から考える」 國學院雜誌 103巻11号, pp.215-232, 2002年11月
- 藏中 進著「『和名類聚抄』所引『漢語抄』考」 東洋研究 150号, pp.1-37, 2003年12月
- 海老澤 るりは著「奈良時代における吉祥天像の着衣とその源流に関する考察:東大寺塑像・法隆寺塑像・薬師寺画像を中心に」 成城美學美術史 11号, pp.38-62, 2005年3月
- 東大寺図書館著「正倉院聖語蔵経巻調査報告(1):奈良時代書写の華厳経について」 南都佛教 86号, pp.1-98, 2005年
- 中川 あや著「唐式鏡にみる舶載と国産」 大和文華 114号, pp.9-16, 2006年
- 「平城京出土の新羅土器」 奈良文化財研究所紀要 2006, pp.18-19, 2006年
- 井上 幸著「古代日本における『文字辨嫌』の存在意義少考:はつがしらの字形をめぐって」 武庫川國文 66号, pp.77-83, 2005年11月
- 河野 貴美子著「興福寺蔵『因明義断』裏書にみえる古辞書類の引用について」 日本漢文学研究 1号, pp.1-24, 2006年
- 東大寺図書館著「東大寺収蔵経巻調査報告(1):奈良時代(1)」 南都佛教 87号, pp.1-37, 2006年12月
- 崔光準著「『万葉集』と古代東アジア」 日本大學精神文化研究所紀要 37集, pp.61-81, 2007年3月
- 小林 昭美著「「やまとことば」のなかの中国語からの借用語」 大正大學研究紀要(人間學部・文學部) 92輯, pp.151-172, 2007年
- 稻田 奈津子著「奈良時代の天皇喪葬儀禮;大唐元陵儀注の檢討を通して」 東方學 114輯, pp.18-30, 2007年7月
- 渡辺 滋著「日本古代における中国口語の受容と展開」 訓點語と訓點資料 120輯, pp.28-48, 2008年3月
- 東大寺図書館著「東大寺収蔵経巻調査報告(2):奈良時代(2)」 南都佛教 89号, pp.1-45, 2007年
- 東大寺図書館著「東大寺収蔵経巻調査報告(3):奈良時代(3)・唐時代」 南都佛教 91号, pp.20-58, 2008年
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