1498年 〜 1583年 中國
= ID : 110000-C1498F~1583F
←coverage : - 方祖猷(au)「王畿评传」中国思想家评传丛书;125, 南京大学出版社 (@南京), 2001年5月
- 彭國翔著「良知學的展開:王龍溪與中晩明的陽明學」中國哲學叢刊, 臺灣學生書局 (@臺北), 2003年6月
- 三澤 三知夫(au)「王畿の根本意想について:「幾」を中心として」 早稻田大學大學院文學研究科紀要.第1分册 47輯, pp.75-84, 2001年
- 柴田 篤著「良知霊字攷:王龍渓を中心にして」 陽明学 12号, pp.2-20, 2000年
- 中 純夫評「書評:王畿评传」 明代史研究 32号, pp.42-44, 2004年4月
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の一」 東洋古典學研究 26集, pp.127-155, 2008年10月
- 小路口 聡著「王畿「致知議略」精読」 東洋大學中國哲學文學科紀要 17号, pp.45-76, 2009年3月
- 福田 真吾著「王龍溪の「一體」と「凝道」について」 白山中国学 15号, pp.99-115, 2009年
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の二」 東洋古典學研究 27集, pp.121-147, 2009年5月
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の三」 東洋古典學研究 28集, pp.161-184, 2009年10月
- 小路口 聡著「王畿の「一念」の思想:王畿良知心学原論(1)」 東洋大學中國哲學文學科紀要 18号, pp.17-58, 2010年3月
- 伊香賀 隆著「王龍渓の「格物」について」 白山中国学 16号, pp.35-54, 2010年
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の四」 白山中国学 16号, pp.65-170, 2010年
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の五」 東洋古典學研究 29集, pp.147-186, 2010年5月
- 伊香賀 隆著「王龍溪の「顔子」論」 日本中國學會報 62集, pp.240-254, 2010年
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の六」 東洋古典學研究 30集, pp.141-189, 2010年10月
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の7」 白山中国学 17号, pp.65-79, 2011年
- 小路口 聡著「王畿の「一念自反」の思想:王畿良知心学原論(2)」 東洋大學中國哲學文學科紀要 19号, pp.23-67, 2011年3月
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の8」 東洋古典學研究 31集, pp.113-149, 2011年5月
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の9」 東洋古典學研究 32集, pp.153-181, 2011年10月
- 吉田 公平著「王畿『龍渓王先生会語』訳注 其の十一」 東洋古典學研究 33集, pp.101-129, 2012年3月
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