1472年 〜 1528年 中國
= ID : 110000-C1472F~1528F
←coverage : - 永冨 青地著「王守仁著作の文献学的研究」 汲古書院 (@東京), 2007年2月
- 朱晓鹏著「王阳明与道家道教」阳明学研究丛书, 中国人民大学出版社 (@北京), 2009年10月
- Kern, Iso(au.) ‘Das Wichtigste im Leben : Wang Yangming (1472-1529) und seine Nachfolger über die “Verwirklichung des ursprünglichen Wissens”, Zhi-liang-zhi.’ Schwabe (@Basel), 2010年
- 吉田 公平(au)「王陽明の『朱子晚年定論』について」 東洋大學中國哲學文學科紀要 9号, pp.33-50, 2001年
- 呂妙芬(au)「明代寧國府的陽明講會活動」 新史學 12巻1期, pp.53-114, 2001年
- 永冨 青地(au)「王守仁の佚存書『歴朝武機捷録』について」 九州中國學會報 39巻, pp.107-119, 2001年
- 呉光輝(au)「西田哲学と陽明学の比較研究:西田幾多郎における陽明学受容の問題」 東瀛求索 11号, pp.81-93, 2000年4月
- 佐藤 鍊太郎著「王守仁の孔子觀」 中國哲學 30号, pp.25-50, 2001年
- 吉田 公平著「王陽明の「親民堂記」について」 東洋大學中國哲學文學科紀要 11号, pp.29-46, 2003年
- 吉田 公平著「王陽明の「稽山書院尊経閣記」について」 東洋古典學研究 15集, pp.53-62, 2003年5月
- 佐野 公治著「名古屋大学蔵『陽明先生全集』について:王陽明『文録』の一資料」 名古屋大學中國哲學論集 1号, pp.110-120, 2002年
- 佐野 公治著「口語訳 王晋渓に与えた王陽明の書翰(その1)」 名古屋大學中國哲學論集 1号, pp.128-158, 2002年
- 佐野 公治著「口語訳 王晋渓に与えた王陽明の書翰(その2)」 名古屋大學中國哲學論集 2号, pp.71-102, 2003年
- 銭明著 渡邊 賢訳「王陽明の散佚語録と詩文とに関する幾つかの問題」 陽明学 12号, pp.130-142, 2000年
- 上田 弘毅著「王陽明の心即理について:島田虔次氏の心即理理解の再検討」 集刊東洋學 90号, pp.21-41, 2003年10月
- 吉田 公平著「王陽明の「博約説」について」 アジア文化研究所研究年報 38号, pp.15-24, 2003年
- 孫路易著「王陽明の「良知」の再検討」 中國思想史研究 26号, pp.67-88, 2003年12月
- 吉田 公平著「王陽明の『大学問』について:朱子『大学章句』との比較」 東洋學研究 40号, pp.77-99, 2003年
- 銭明著 森 宏之訳「王陽明『歴朝武機捷録』について:永冨青地氏の論稿に寄せて」 中國哲學論集 28-29号, pp.84-101, 2003年10月
- 鶴成 久章著「明代餘姚の『禮記』學と王守仁:陽明學成立の一背景について」 東方學 111輯, pp.123-137, 2006年1月
- 永冨 青地著「上海圖書館藏『新刊陽明先生文錄續編』について」 東洋の思想と宗教 23号, pp.44-71, 2006年3月
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