1248年 〜 1320年 中國
= ID : 110000-C1248F~1320F
←coverage : - 松尾 肇子著「詞論の成立と発展:張炎を中心として」 東方書店 (@東京), 2008年12月
- 松尾 肇子著「張炎『詞源』巻上譯注稿(2):解題」 文化科學研究 22巻号, pp.61-64, 2010年
- 明木 茂夫著「張炎『詞源』巻上譯注稿(2):陽律陰呂合聲圖」 文化科學研究 22巻号, pp.45-60, 2010年
- 明木 茂夫著「張炎『詞源』巻上譯注稿(3)」 文化科學研究 23巻号, pp.85-106, 2011年
- 明木 茂夫著「『詞源』巻上「陽律陰呂合聲圖」考:その二重循環の意味するもの」 文化科學研究 23巻号, pp.70-84, 2011年
- 明木 茂夫著「『詞源』巻上「律呂隔八相生圖」考:その圓環の空格が意味するもの」 文化科學研究 26巻号, pp.117-132, 2014年
- 颜祥林(au)「张炎《词源》词学思想三论」 西南師範大學學報(人文社會科學版) 28巻1期, pp.148-151, 2002年
- 桂栖鵬(au)「張炎交游人物新證」 文史 2001年4輯, pp.249-256, 2001年
- 张进德(au)「20世纪张炎词研究述评」 河南大學學報(社會科學版) 42巻4期, pp.21-27, 2002年
- 丘斯迈著「试论张炎《词源》对后世词论的影响」 華中師範大學學報(人文社會科學版) 43巻2期, pp.129-132, 2004年
- 韩立平著「论张炎对陶渊明之接受」 安徽師範大學學報(人文社會科學版) 33巻2期, pp.156-162, 2005年
- 郭锋著「从张炎北游论其遗民心态」 南京師大學報(社會科學版) 2006年3期, pp.132-136, 2006年
- 许芳红著「张炎西湖词的心路历程」 求索 2006年8期, pp.191-193, 2006年
- 颜翔林著「论《词源》的词学理论」 文藝理論硏究 2007年2期, pp.55-61, 2007年
- 王学松著「张炎作品清人序跋题识摭论」 華東師範大學學報(哲學社會科學版) 40巻2期, pp.121-125, 2008年
- 叶露著「试论《山中白云词》的独特风格」 貴州社會科學 2008年6期, pp.79-84, 2008年
- 李康著「略论张炎词学理论的诗化倾向与对词体本质特征的把握」 求是學刋 35巻6期, pp.100-105, 2008年11月
- 王学松著「论张炎对清代词坛的影响」 陝西師範大學學報(哲學社會科學版) 38巻2期, pp.64-70, 2009年
- 翦伯象著「張炎詞研究七百年述論及學理反思」 詞學 21輯, pp.42-71, 2009年
- 叶露著「论张炎“文化遗民”心态」 古籍整理研究学刊 2011年6期, pp.64-68, 2011年
- 陳明潔著「詞人張炎「崇佛」史料辨誣」 詞學 30輯, pp.161-184, 2013年12月
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