1125年 〜 1210年 中國
= ID : 110000-C1125F~1210F
←coverage : - 西岡 淳(au)「陸游言懐詩初探」 アカデミア(文學・語學編) 71号, pp.318-338, 2002年
- 淺見 洋二著「詩を「拾得」するということ、ならびに「詩本」、「詩材」、「詩料」について:楊萬里、陸游を中心に」 橄欖:宋代詩文研究會會誌 Vol.11, pp.174-200, 2002年
- 筧 久美子著「陸游と「錯、錯、錯」をめぐって」 中国21 Vol.20, pp.51-68, 2004年8月
- 三野 豊浩著「姚鼐『今体詩鈔』に収録された陸游の七言律詩」 愛知大學文學論叢 132輯, pp.51-72, 2005年7月
- 中村 孝子著「陸游の茶詩について」 橄欖:宋代詩文研究會會誌 Vol.13, pp.212-226, 2005年12月
- 三野 豐浩著「『宋詩選注』に收錄された陸游の作品について」 橄欖:宋代詩文研究會會誌 Vol.13, pp.239-266, 2005年12月
- 筧 文生著「陸游と晁氏」 橄欖:宋代詩文研究會會誌 Vol.14, pp.165-180, 2007年3月
- 澁澤 尚著「陸游と菰:放翁詩作をめぐる本草學的考察」 學林 46-47号, pp.206-244, 2008年3月
- 三野 豊浩著「『宋詩鈔』に収録された陸游の六言絶句」 愛知大學文學論叢 139輯, pp.153-174, 2009年2月
- 三野 豊浩著「淳熙三年の陸游の経歴に関する小考:なぜ銭大昕は祠禄受領を六月としたのか」 愛知大學文學論叢 141輯, pp.65-86, 2010年2月
- 濱中 仁著「市河寛斎撰「陸游年譜」釈文」 未名 28号, pp.145-160, 2010年3月
- 甲斐 雄一著「陸游の嚴州赴任と『劍南詩稿』の刊刻」 橄欖:宋代詩文研究會會誌 Vol.18, pp.76-92, 2011年3月
- 金明蘭著「市河寛斎著『陸放翁詩醇』首巻中の「陸放翁年譜」」 名古屋大學中國語學文學論集 23輯, pp.71-90, 2011年12月
- 甲斐 雄一著「陸游の入蜀とその同時代評価について:宋代杜甫詩評を手がかりとして」 中國文學論集 40号, pp.76-90, 2011年12月
- 濵中 仁著「市河寛斎著『陸詩考実』出蜀詩巻釈文」 未名 30号, pp.79-105, 2012年3月
- 甲斐 雄一著「『名公妙選陸放翁詩集』について」 中國文學論集 43号, pp.155-164, 2014年12月
- 徐规(au)「《老学庵笔记》订误」 杭州大學學報(哲學社會科學) 28巻1期, pp.47-80, 1998年
- 费君清(au)「陆游诗歌的乡土风情」 杭州大學學報(哲學社會科學) 28巻2期, pp.74-77, 1998年
- 邓乔彬(au)「驿骑苏秦间:陆游词风格及成因浅议」 杭州大學學報(哲學社會科學) 28巻3期, pp.8-14, 1998年
- 郝润华著「市河宽斋及其《陆诗意注》」 文獻 2003年4期, pp.170-177, 2003年
- 莫砺锋著「陆游诗中的生命意识」 江海學刋 2003年5期, pp.172-177, 2003年
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