779年 〜 831年 中國
= ID : 110000-C0779F~0831F
←coverage : - 赤井 益久著「自注の文學:『元氏長慶集』を中心として」 中國古典研究 47号, pp.34-52, 2002年12月
- 姜若冰著「元稹と白居易における夢」 東アジア研究 43号, pp.73-87, 2005年
- 陈才智著「元白唱和诗述论」 中国文史論叢 2号, pp.33-43, 2006年
- 山崎 藍著「元稹悼亡詩「夢井」新釋:中國古代における井戸觀の一側面」 東方學 116輯, pp.74-91, 2008年7月
- 好川 聰著「元稹の異文化認識:白居易との應酬を中心に」 中國文學報 76冊, pp.106-146, 2008年10月
- 下定 雅弘著「「鶯鶯伝」をどう読むか?:「情の賦」との関係を中心に」 岡山大學文學部紀要 50号, pp.79-89, 2008年12月
- 長谷川 真史著「元稹楽府古題「董逃行」考」 中國文學論集 38号, pp.34-48, 2009年
- 山崎 藍著「死者を悼んで施囘する:元稹「夢井」における「遶井」の意味」 東方學 123輯, pp.36-53, 2012年1月
- 長谷川 真史著「元稹「連昌宮詞」故地考」 中國文學論集 41号, pp.30-42, 2012年12月
- 長谷川 眞史著「元稹「連昌宮詞」考」 日本中國學會報 65集, pp.71-85, 2013年
- 長谷川 真史著「元稹「代曲江老人百韻」に見える杜甫評価」 九州中國學會報 52巻, pp.1-15, 2014年
- 長谷川 真史著「日本における元稹研究」 中國文學論集 43号, pp.115-124, 2014年12月
- 尹占华(au)「《莺莺传》是元稹自寓:兼与吴伟斌先生商榷」 西北師大學報(社會科學版) 38巻4期, pp.65-69, 2001年
- 周相录(au)「中华书局版《元稹集》误校考」 古籍硏究 巻, pp.83-86,41, 2002年
- 卞孝萱(au)「《鶯鶯傳》"忍情"說新解」 中華文史論叢 2001年期, pp.236-238, 2001年
- 刘曙初(au)「元白文历史评价的变迁:一个文学接受史现象的个案分析」 江淮論壇 2002年6期, pp.110-116, 2002年
- 吴伟斌著「元稹诗文编年新探:《元稹年谱》疏误商榷」 寧夏社會科學 2003年2期, pp.108-112, 2003年
- 陈寅恪著 刘隆凯整理「元白诗证史之《莺莺传》」 廣東社會科學 2003年4期, pp.46-51, 2003年
- 周相录著「《元稹集》标点举正(续篇)」 古籍硏究 巻, pp.103-104,114, 2003年
- 赵琳著「唐传奇《莺莺传》悲剧新探」 求是學刋 31巻4期, pp.106-110, 2004年
- 吴伟斌著「元稹诗文编年辩说:《元稹年谱》疏误商榷」 寧夏社會科學 2004年5期, pp.107-110, 2004年
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