近代における中国と世界の相互認知:内藤湖南と中国
= ID
:
A2014-00313-01000
Content/Type*code
:
1
Item Type
:
article
Title
:
「
近代における中国と世界の相互認知:内藤湖南と中国
」
Writing System
:
cjk
←article
:
研究論集(河合文化教育研究所)
11集
→coverage
:
20世紀初期 日本
→coverage*code
:
16D+20GXX1
→subarticle
:
井上 克人
著
「
内藤湖南の歴史認識における哲学的背景
」
, pp.71-91
銭婉約
著
呂超
訳
井上 克人
訳
「
内藤湖南と中国知識人との関係系譜:仰承から垂範への変奏
」
, pp.93-109
陶徳民
著
「
王羲之の僕役 熊希齢の顧問:1913年内藤湖南の自己定位から見たその対中国姿勢の特質
」
, pp.111-125
高木 智見
著
「
「支那人に代わって支那の為めに考へる」再考
」
, pp.127-143
名和 悦子
著
「
『内藤湖南の国境領土論再考:二〇世紀初頭の清韓国境問題「間島問題」を通して』紹介
」
, pp.145-153
胡宝華
著
高木 尚子
訳
「
内藤史学の継承と発展についての初歩的考察:谷川道雄を中心として
」
, pp.155-167
呉偉明
著
高木 智見
訳
「
『諸葛武侯』と湖南史学の形成
」
, pp.169-179
高木 尚子
著
「
内藤湖南の文化発展論:新しき精神と「分配」・「化成」
」
, pp.181-204
→subject
:
歷史 通論
→subject*code
:
011X
*source-file
:
WA144
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